貸し倉庫型トランクルームとは
貸し倉庫型トランクルームにて収納ビジネスを行っている会社様は2タイプあります。
倉庫運営会社によるトランクルームの運営
国土交通省が認定している倉庫運営会社が倉庫業法にてトランクルームの運営を行っています。 契約方式は、国土交通省が定める倉庫業法の標準トランクルーム約款を採用した寄託契約になります。また寄託契約に基づき、物品の保管保証があります。
さらに、同法第二十五条に基づき基準を満たした場合には優良である旨の国土交通大臣の認定として、「認定トランクルーム」「優良トランクルーム」を受けることができます。認定マークの下には、それぞれ「常温・常湿」「定湿」「定温」「防虫」「防塵」「防滋」の記載がありますが、これらは認定された性能を示しています。
標準トランクルームサービス約款では、荷物の出し入れを倉庫運営会社が行うか、利用者が出し入れする時には倉庫運営会社の担当者が立ち会うことを定めております。その際には利用者から受取証と印鑑の提出による申込が必要になります。 出し入れ、点検時は倉庫運営会社が定めた営業時間内に限定され、保管料とは別に荷役料を課金する場合もあります。
不動産運営会社による収納スペースの運営
不動産運営会社が行うスペース提供サービスとしてトランクルームの運営を行っています。契約方式は、倉庫業法に基づかないため、主に不動産賃貸借契約に基づく場合が多くなります。また物品への保険が付与されない場合が多いことも特徴の1つです。
国土交通省が定める倉庫業法の標準トランクルーム約款を採用したトランクルームではないためレンタル収納スペースとして呼ばれることもあります。
屋内型トランクルームと異なる点はオフィス街や住宅街ではなく、湾岸部や工業地帯などの敷地面性の大きい地域に倉庫がありその倉庫内を区切ることによって収納スペースを提供しております。
倉庫なので、営業時間内は管理人や社員が常駐している場合が大くみられます。
参考写真一例
写真提供: 株式会社テツソー 様
広大な倉庫にて収納いたします
倉庫の中にて区分けされております
ラックを使用し、効率よく収納することも可能です
